日記:君はどうしてやめないのか / クヮン・アイ・ユウ

 今夜は珍しくパソコンで文章を書いています。いつもスマホだから。

 皆様こんばんは。クヮン・アイ・ユウです。僕は15歳から詩を書いている者です。

 どうして改めてこんなことを書くのか。それは、出来るだけこの文章が遠くに飛んで行った時のことを考えて書く必要があると考えたからです。僕のことを知っている方に向けてだけではなく、初めてここ(ネット上)でお会いする方に向けても書きたいと思ったからです。

 んー少し硬いかな。言葉って難しい。前置きが長くなりました。結局きれいごとを書いたけれど俺は前述したみたいには書けないと思う。ごめんなさい。

 

 ツイッターを利用する上で決めていることがあります。違うな。そうせざるを得なくなっていることがあります。そう書いた方が近いかな。

 何かと言うと、「(あまりOrほとんど)人と話さない」ということです。リプライ(他者から自分へのコメントのようなもの)にお返事することが怖いです。なぜ怖いかと言うと、、(上手く言えるかな。怖いな。上手く言わなくてもいいか。別に。)、、俺は「どうせ伝わらない」と思っているんです。そう思ってしまっているんです。人と人は言葉を尽くしても分かり合えないと。言葉を尽くす為の時間を両者間で持ち続けることが難しいんだからと。その後のことは知っています。誤解・罵り合い・別れ・断絶・絶望・無気力・・・。「冬が春になるように、人とのそれらも四季が巡るようにまた何度でも人間は期待していく」とどこかでは発信しながら、心の奥はもっとずっと冷えています。

 人との不通を知ったのはいつだろう。その初めがいつか、その正確性は今あまり重要ではない。どの体験が印象深いかの方が重要だ。

 中学生くらいの時、当時の俺は人に優しくしたいと心から願っていた。優しくすると世界が優しくなると思っていた。みんなの誕生日をメモして祝った。俺の誕生日は・・・。そんな風な考え方が良くなかったのかな。当時も相当内省したよ。自らの言動のどこかにいやらしさはなかったかと。主観だわな。主観を何度も何度も振り返った。でも結局わからなかった。

 両親は毎日喧嘩していたし不通を学んだな。でも別にそのせいにしたくもない。ただ、人間なんて空しいなと思った。空しいよ、ほんとうに。

  筆が進まなくなって来た。たぶん恐怖だ。怖い領域に進行しているからだ。そう感じる。言語化がトラウマと向き合わせているんだ。こんな訳のわからない文章に巻き込んでごめんなさい。

 Aと言葉をかけられても、うまく返せる気がしない。先で待っている空しさか消化不良が見えているから諦めてしまう。「うまく返す」ってなんだろうね。

 1.相手が気分よく居られるように返す。

 2.こちらが言いたいことを伝える。

 3.相手も自分も我慢なく、楽しく居られるように返す。

 4.その他

 2、3は難しい。1は出来る。出来ていたから友達が多かった。ここで言う友達とは、両思いのものではないよ。相手が友達と思ってくれていても、俺はそう思っていないケースだ。何でそう思わないかって?例えば昔の例で言えば、相手は俺の誕生日なんて知らないし、今で言えば俺の現状なんて知ったことじゃない。俺が相手にしてやっていることは、相手がして欲しいことで、俺がしたいことじゃない。人間は我欲が強いから、自分が気持ちよく居たいもんじゃないのかな。俺はそれがわかるから、やつらがそれを味わえるようにいつも提供して来たよ。後に残るものなんか何もない。友達なんかじゃない。

 だから、そういうのに辟易として1もやめた。4で何かないかと考えたけどないんだよね。だからやめた。人とわかりあうことを目指すことも、人と話すことも。空しいだけだし、相手のために相手が気持ちいいことを提供する人生とも決別したかったから。それに気づいてからは、徐々に人に対して提供するのを減らしていった。2もやめて、3も期待できなくて行き場もなくなった。苦しいな。

 こんな人間が詩を書いている。詩の中だけでは、苦しみだけじゃなく、時々僅かに希望したり、前向きな言葉も言えたりする。何かになるのかな。みんなどうしてんのかな。

終着点はないよ。ごめんなさい。ここまで付き合わせたのに。

生きるのが苦しいときは、生きるか死ぬかを考える。でも、その前に何とか生きていたいから、自らに対してどうなら(どの程度なら・どんな方法なら)生きられるのかを聞く。何もしたくなし出来ない。それでもいいならまだ何とか。そんな心の声が聴こえる。いいよそれでもと返してやる。

 もっとひどい時はそんな自己対話も出来ない。真冬に濡れ手をさらして、怪しく光るナイフの先を見てニタリ笑うように、そんな小さな自殺をはかることで繋いで来た命があった。そしてそのことにどんな意味があったのか。生き残って来たことに、これからも生きていくことにどんな意味があるのだろう。わからない。どうして俺は、これほど苦しむのか。それだけまだ期待して止まないのか。

誰か教えて欲しい。そう言いながら、まだ探したいのかな。わからない。ここまで書いたけれど、自分の心を一体どれだけ正しく書けたのかわからない。どれだけ伝わるのかもわからない。誤解が怖い。誤解が怖い。誤解が怖い。みんなはどうしているのか。どうしているんだろう。

 

クヮン・アイ・ユウ