勝ち負けの果て、その先

恐らく、他者評価に揺られないで、自らを信じて突き抜けられたらそれでいいんだ。

俺が初めて挑んだ時、その時に読んだ詩は今振り返っても世界で一番いい詩だと思う。なのにどうだ。俺は負けという結果に揺られてしまったんだ。それだけが唯一俺の負けた理由だ。

もし次に挑むのであれば、一瞬たりとも自らの信じた詩を揺らさないことだろう。それが勝利だ。

もちろん色々な挑み方、利用の仕方があるとは思うが。


「誰にも負けたくない」という想いは、一見強いようで、もしかしたら「自分にだけは負けない」という想いよりも弱いのかも知れない。