表面で人を想い、裏面で人を切り裂く

立派なことを言っていても書いていても、結局私生活では人を傷つけているのだから、それらは価値のないものではないのか。そう問われた時に答えられるものがない。その通りなのかも知れない。

詩は、詩を書くという行為は、詩人は、聖人であるべきか。それでいて初めて、言葉に力が宿るのか。

そうであれば言葉を発信する立場にはいないのかも知れない。

もはや、自らの延命の為だけの言葉であるのであれば、表面的に人様を想っているような言葉からは離れ、より自愛に特化した言葉に走るべきなのだろうか。