孤高

‪自分は、一体それがなんなのかもわからずに、目の前を掘り進むタイプの人間ではないかと考える。
‪トンネルであれば、計画があり工程があるのだろう。‬
‪自分にはそれらがない。ブルドーザーも掘削機もない。スコップが壊れたら素手で掘る。現在地なんて初めからわからない。‬
‪まったく馬鹿だなぁ。孤高を目指すなら、もっと集中しなければ。‬もっとその主観を信じろ。揺られていないで(まぁ時々揺られてしまう自分も含めて)。眼前を掘り進みたいという漠然とした、しかし強烈な想いに従って突き抜けろよ。